高橋栄津子

アーユルヴェーダ、鍼灸、マッサージ治療院 -LaMar ラマル

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主宰者略歴

主宰者略歴（メディア掲載）

: 平和になること　～明鏡止水～

心と体の関係、気づき、先に挙げた調和・中庸・バランスは体だけとは限りません。むしろ内面の平和・調和・中庸・バランスが大切です。
内側（心）は外側（体）に表現されるのだそうです。私はありがたいごとにご縁があって、ヒマラヤ聖者様の中でも最高のサマディというレベルまで到達したシッダーマスター・ヨグマタにお会いすることができ、教えを頂くことができました。
初めてお会いしたときに、頂いた言葉が「明鏡止水」でした。水面がまるで鏡のように静かで穏やかな状態を表わすそうです。外側から体を整えても、それは一時的なことに過ぎません。心が乱れたら体に表れます。
シッダーマスター・ヨグマタの仰るように
「1人1人が平和になる。内側が執着のない混乱のない人になる。あなたの中の平和は外に表現されるのです。」
たくさんの方が平和になりますように、施術を通してお手伝いをさせて頂けたら、幸いに思います。

【主宰者略歴】

2010年	サイエンス・オブ・エンライトメントに入門。
2009年	La・Mar閉院（2009年末）
2008年	鍼灸師の資格を取得。鍼灸治療を開始。
2003年	サロンを移転オイルトリートメントの後、シロダーラや発汗のできる環境に移り、さらに本格的なアーユルヴェーダの実践に近づく
2001年	アロマセラピーサロン　LaMarを開業アーユルヴェーダに基づいたアロマセラピーサロンとして追求し続けた健康の概念を形にする。
1998年	アロマセラピストとして、独立アーユルヴェーダ医師・Dｒ　Hetsel　Ｓｉｍａｎｔｏｖ(ヘーツェル　シマントヴ)に師事する。 Dr.Hertsel Simantovにアーユルヴェーダの指導を受け続け、施術の内容が徐々にアーユルヴェーダに近づく。
1995年	都内某クリニックの運動療法室、運動療法士として勤務旧労働省管轄の財団法人のヘルスケアトレーナーの認定を受け、主に生活習慣病患者の運動指導にあたる。この頃、数字だけで健康を判断する西洋医学に疑問を持ち、伝承的・自然的な東洋医学・アロマセラピー・アーユルヴェーダの勉強を始める。
1990年	大手某スポーツクラブに就職バイオメトリクスという1対１のダイエットプログラムの認定インストラクターとなる。
1970年	群馬県生まれ日本女子体育短期大学卒幼少のころ交通事故に遭い虚弱だった体質を水泳・器械体操・ダンスなど、体を動かすことで克服した経験を持ち、運動という切り口から健康を追求するようになる。

【メディア掲載】

2009年	インフォレスト株式会社発行『ヨガジャーナル日本版』Vol．５ Ayurvedic Self-Cafe ・健康と幸福の源はアーユルウ゛ェーダにあり（P.105）
2006年	『VOGUE』　Feb 2006 No.78 　BEAUTY IN VOGUE 　「Beauty Clinic to go」
2006年	『セラピスト』　1月号別冊　セラピスト PEOPLE 株式会社ＢＡＢジャパン発行
2005年	『セラピスト』　２００５　ｖｏｌ．20　８月号　株式会社ＢＡＢジャパン発行「自然療法でダイエット！」
2005年	『Ｃｈｏｕ　Ｃｈｏｕ』　２００５　Ｎｏ９．　株式会社角川書店　春バテ４８の特効薬　手の癒しパワー
2005年	『２５ａｎｓ』　５月号　解体新書　アシェット婦人画報社　第５回「血液」
2004年	『1000件の体験取材から選び抜いた！　私だけの極上スパ＆サロン１５０　2005年版』大崎百紀　著　株式会社BABジャパン出版局
2004年	『アロマじかん』　ｖｏｌ.06
2003年	『STORY12月号』特集”きっかけ”をつかんだのはこのショップから　読者１５人の声　　光文社発行
2003年	『Urb』ビーズアップ１１月号増刊　「ミラクルハンドのバスおこもり」　　　　　　　株式会社ベルシステム24　発行
2003年	ウーマンエキサイト　東京リラックス連載第7回「アーユルヴェーダの癒しに触れて」（2月18日掲載）
2002年	祥伝社『東京ヒーリングサロンガイド』　大崎百紀著
2002年	小学館月刊誌　『和楽』4月号柴門ふみの健康道場７「インド式アロマセラピー」
2002年	リクルートムック　アントレ【特別編集】　独立事典2002 小資本で独立
2001年	日経事業出版社季刊誌　『日経YOU TURN』秋号少資金独立・開業スペシャル
2001年	集英社月刊誌　『YOUNG YOU』10月号女優　鈴木砂羽さんによる連載エッセイまんが「いよぅ！ボンちゃん！！」
2001年	１０月　cafeglobe.com 特集「自分の体を見直そう！」
2001年	5月　cafeglobe.com OSHIGOTO DATA BASE キャリア・インタビュー：第18回

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